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怪文書と技術ネタ

新年の挨拶、C89のお礼、今年の抱負

あけましておめでとうございます。ここ数年はすっかりtwitterに入り浸り140文字以内の文章しか書けない脳味噌になってしまいました。

そんな状況に危機感を覚えたこともあり、今年はなるべくブログを書いていこうと思います。

まずはC89でタカムコシステムズの本を手にとっていただきありがとうございました。いつもの雑学ネタから離れてみたり、自分の今までのやり方を色々と壊していく試みをしてみましたが、初めてスケブを頼まれたりしたことで部数以上に得るものがあったコミケでした。感想等ありましたらお気軽にお寄せください。

そして編集で参加しているアセトアルデヒド症候群。こちらは非常にタイトなスケジュールながらろっき君が頑張り、私が頑張り、校正を手伝ってくれた旧友が頑張り、結果として非常に良い物になりました。デザイン担当として御礼申し上げます。COMIC ZINで近日中に通販開始するかと思います。通販リンク

夏コミ(C90)はタカムコシステムズはアイマスでは出しません、「アイマスでは」ということの意味は正式に決まり次第ご報告させていただきます。

さて、今年の抱負ですが、「古典」をキーワードにしたいと思います。

古典の知識というのは色褪せないものです。洋の東西を問わず、古典を学ぶことは真理に到達する最短距離であり、理想郷に近づく手段だと信じられてきました。それは中国における儒学であれ、欧州におけるヘブライ語と聖書解釈の伝統であれ同じです。その一方で、現代に生きる我々は古典だけでは生きていけないことを知っています。しかし、反知性主義が主張するように、古典の説く理論が丸きり役立たずで現代の実践にそぐわないというわけでもありません。

……という能書きはさておき、就職してからは古典を軽視して新しいもの、軽いものに飛びつくどころかそれすら積み残すという有様だったので、ここらできちんと積み本を崩しておかないといけないなぁ、という思いを強くしました。

なのでひとまず積み本(だいたい50冊)を上半期内でなんとか消化して、下半期は古典に取り組めるような体制を作りたいという感じです。(どうせ下方修正して積み本消化しか終わらない気がしますが)

お絵描きの方も今あえてルーミスに手を出そうかと考えています。頑張って終わらせたいです。

メンタル面の話は次回したいと思います。次回は1/12あたりを目標に。